富士宮市議会 2022-10-14 10月14日-03号
また、市長の新聞折り込みチラシに博物館のことが「これからの政策」に記載されていないので、博物館は任期中にやらないという市民の声を聞くが、お考えはどうか。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(鈴木弘議員) 教育部長。 ◎教育部長(植松宏幸君) それでは、私から要旨(1)から(3)までまとめてお答えいたします。
また、市長の新聞折り込みチラシに博物館のことが「これからの政策」に記載されていないので、博物館は任期中にやらないという市民の声を聞くが、お考えはどうか。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(鈴木弘議員) 教育部長。 ◎教育部長(植松宏幸君) それでは、私から要旨(1)から(3)までまとめてお答えいたします。
消防団員が必要だ、「広報すその」で消防団員の募集をかける、チラシを新聞折り込みをして周知を図る、でもその手前で必要なのは地域とつながっていることを是とする人間を増やしておくこと。 つまりこの土台であるはずの交流事業、人と人が信頼関係を構築する事業がこのまちで行われているのか、いないのか。ここに気がついたのです。それって誰がやることなのですかという話です。
都市部では新聞折り込みとして選挙公報を配付しているために新聞を取っていないお宅には公報も届かないということもありますが、当町では全戸配付をしているということでよりきめ細かい公報の配付ができているとは思いますが、それでも今回のように公示日翌日には届かない。
前回も触れましたが、選挙公報などを新聞折り込みだけに頼らず、しっかり有権者に届けるための方法やSNSの活用方法を伺います。 ○副議長(山本行男君) 答弁を求めます。市長、松井三郎君。 ◎市長(松井三郎君) 総務部長から答弁をいたしますが、選挙管理委員会が所管する事業でありますので、総務部長のほうから御答弁を申し上げます。 ○副議長(山本行男君) 高柳総務部長。
しかし、2月4日の新聞折り込みチラシ「市民の皆様へ(重要なお知らせ)」では、解除した場合の賠償金に触れ、総投資額が200億円だから、逸失利益を加算した場合甚大な金額になると警告も発しています。これは、常識的に考えて、許認可も下りていない計画の段階で逸失利益はあり得ないと考えるのが一般的だと思いますが、そのようにチラシで述べています。
このことは、今後始まるワクチン接種が進んでも欠かせないことでありますので、市といたしましても引き続き広報、ホームページ、SNS、新聞折り込み等様々な媒体を利用して、新しい生活様式の重要性を市民に呼びかけてまいります。 次に、第2層生活支援コーディネーター及び協議体の体制構築に関する考えについてお答えをいたします。
なお、2次販売を開始することを周知することと併せ、最新の取扱店舗一覧を10月28日に新聞折り込みで市内全域に配布しております。 次に、(4)10月、11月の商品券販売状況についてであります。 1次販売の10月は、1万7,907冊をご購入いただいております。
また、市民の皆様への情報発信として、広報6月号へ風水害時の備えについての掲載や、10月に特集として発行した台風、豪雨に備えるの新聞折り込みでは、備蓄品の準備、気象や避難に関する情報の取得方法、我が家の避難行動計画の策定など、確実な避難行動の確保について啓発をしてきたところであります。
なお、広報の手段としましては、広報しまだ、島田市のホームページ、LINEのほか、新聞折り込みの各戸チラシやマスコミ掲載を予定しております。 議員の皆様におかれましても、御都合がつきましたら、ぜひ御来場いただきますようお願い申し上げます。 農業振興課からは以上です。 ○委員長(齊藤和人) 次に、商工課からの報告をお願いします。 中村商工課長。
三島ブランド認定商品の市内外へ向けた積極的なプロモーションを展開するため、市内の土産物店などで取り扱ってもらっているほか、平成24年度からはお中元・お歳暮セットを「広報みしま」や新聞折り込み広告、ホームページ等により紹介することで年間1,200セットが売れるなど好評をいただいております。
◎企画部長(篠原晃信君) 新型コロナに関する様々な施策の資料ということでございますが、全戸配布をさせていただいた、新聞折り込みを通じて主にやらせていただいたのですが、その資料の一覧がまずは一つございます。
先ほどの答弁で新聞折り込みとありましたが、新聞を取っていらっしゃらない方にも平等に情報が行き渡ったらと考えますが、その点について伺います。 ○議長(大石保幸議員) 健やか推進局長。 ◎健やか推進局長(松野京子) 市長メッセージの際は、新聞折り込みに加えまして、新聞を取っていない方へも情報が行き渡るように、ポスティングという方法を実施いたしました。
次に周知方法ですが、本市では法施行前から市のホームページへの掲載や、納税課の窓口に掲示をするなど、迅速に情報を発信するとともに、「広報ふじえだ」への掲載や新聞折り込みチラシの配布など、市民への周知に努めてまいりました。
また、制度の周知につきましては、新聞折り込みのほか、掛川市ホームページの「新型コロナウイルスに関する支援事業一覧」の中で紹介をしているところですが、改めて広報やホームページ等でより分かりやすくお知らせしてまいります。 私からは以上です。 ○議長(大石勇君) 第 1項目について再質問ありますか。小項目の番号を述べてから発言するようにお願いをいたします。 3番、勝川志保子さん。
なお、この案内通知は、昨日になりますけれども、6月16日に、KADODE OOIGAWAの建物から半径1キロメートルの範囲内の御家庭、事業所等、約1,700か所に対して、新聞折り込みにて配布されているというふうに聞いております。 少しだけ案内通知の補足説明をさせていただきます。 下の囲い、概要の中の4番、開店予定日のところを御覧ください。
そういった中で、情報のある程度タイミングだったり、更新するというところも含めて考えていきますと、現状の中では新聞折り込みというところまでは行かないのかなと考えております。 ○議長(村田千鶴子議員) 佐野議員。 ◆議員(佐野義晴議員) 全体を通していいですか。 ○議長(村田千鶴子議員) 全体は後でもよろしいでしょうか。順番でよろしいですか。最後に。 では、次に進めます。
発行部数は1回につき14万2,000部で、サイズはタブロイド判の8ページ立てで、広報誌とともに新聞折り込みで配布しており、約7割の世帯に配布されているとのことでした。さらに希望者には広報誌と一緒に宅配をしています。 平成28年度全国中核市議会議長会をきっかけに、見やすく読んでもらいやすいデザインに見直すこととなり、リニューアルに取り組みました。
現在、チラシを作成しておりまして、11月頭ごろに完成する見込みで、11月7日木曜日に新聞折り込みをする予定であります。またチラシができ次第、議員の皆様の文書箱に入れさせていただきたいと考えておりますので、チラシにつきましてはそちらをごらんいただき、ぜひ御来場いただければと思います。どうぞよろしくお願いします。 商工課からは以上です。
◆3番(勝川志保子君) 現在、選挙公報は新聞折り込みで配布されています。 今、新聞離れは深刻です。若者だけでなく、高齢者も読めないと言って新聞を取りません。 新聞の購読率は世帯数の0.77まで激減して、 3分の 1の世帯は新聞購読をしていません。若い世代はもっと顕著です。 新聞折り込みでは、公報は全有権者には渡りません。有権者に確実に公報が手渡せる方法を検討願えないでしょうか。
また、取扱店舗につきましては、6月下旬より広報、新聞折り込みなどで募集を行い、8月末時点で約450店舗の参加をいただいております。来週には申請がありました住民税非課税者と3歳半未満の子供を持つ世帯に購入引きかえ券と一緒に取扱店舗のリストを郵送し、10月1日からの販売及び使用開始に備える予定です。